Mix babyのお話

マルチリンガル環境下の子供-3歳半

第一言語が英語でない両親をも持つミックスベビーU太郎のお話しです。3歳半になり、この半年で飛躍的に発語が増えました。

最近、彼の意志がよく分かるようになってきたので、とても嬉しいです。といっても、まだまだ宇宙語が爆発している時もあり、頭を悩ませております。

プリスクール

マレーシアは1月が新しい学年のスタートする月です。1月1日時点で3歳数か月だったU太郎は、今年4歳児クラスに配属になります。ここでは基本は英語教育です。

この4歳児クラスから第二言語を取得する授業が始まっており、【中国語】or【英語/マレー語】を選択します。(マレーシアの教育は進んでいるなと感心するところです。)

勿論、U太郎は【英語/マレー語】を選択です。マレー語、必要ないんじゃないの?マレーシアって英語で通じるでしょ?選択授業に入っているなら仕方ないかな~と思っていた私。

夫の考えは違いました、マレー語も重要だと。この先もマレーシアで住みたいと考えている私達。息子もマレーシアで大きくなるでしょう。現地の友達も重要になってきます。そのコミュニケーションとしてマレー語が出来ないといけないと考えているようです。その土地に馴染む為には、その土地の言語を習得する。だから英語だけではダメなんですね。この考え方には脱帽でした。

*時々インド人の多言語の壁の低さには衝撃を受けます。マレーシア人も言語習得スキルは高いですし。逆に日本人だけが言葉の壁を高く見すぎているのではないか?なんで思ってしまう事もあります。まぁ、日本語自体が難しいので、そう思ってしまうのも無理はないかなとも。

家庭内環境

これも以前と変わらず家庭内では以下の環境です。

  • インド人夫→U太郎 :ヒンディー語(マラティーというローカル言語)
  • ウシ→U太郎    :日本語
  • 夫婦間       :英語  

この6カ月でまたマレーシアはロックダウンになってしまい、友達と会えない週末がずっとありました。(平日のプリスクールはオープン、私達の仕事も職業柄オープン。ただ週末に友達と会えない…といった状況でした)

理解力

現在3言語(+マレー語)で話しかけていますが、3言語とも理解していると思います。「着替えてからお出かけしよう!」と日本語話しかけると、自分で洋服を選びに行きますし、「今日は○○君と会えるよ!」というと「〇〇君と遊ぶ~」とハイテンションになります。

夫のヒンドゥー語にも反応は示しているので、理解はしているんだろうなと。

もちろん英語が一番しっかり理解できるようで、日本語での反応が薄い時は補足で英語で説明してます。

発語

英語85%、日本語10%、ヒンドゥー語5%といったスピーキングです。

日本人のお友達に会えなかったので日本語の伸びがいまいちでしたね。私も日々たくさん話かけているのですが、やはりお友達と遊んでいる時の吸収率が一番いいような気がします。

英語は飛躍的に伸びました。

  • I want / I don’t want
  • I want to /I don’t want to
  • I am 〇〇
  • Are you 〇〇?

やりたいこと、やりたくない事がハッキリと言えるようになってきたので、親としてやっと息子の気持ちがクリアに分かってきたところです。

まとめ

日本人のお友達と比べると(比べてはいけないとは、常々思っているのですが)やはり言語の発達はゆっくりめですね。言葉のキャッチボールは投げて、返しての1周で終わりですが、進歩したかと。

U太郎自身の2歳半の時は全然話さなくて心配する程でしたが、3歳半になると一人でも話している時間が多くなりました。

あと数日でロックダウンという制限が終わるといいな。お友達と遊べたらいいな。日本語も習得してくれるといいな。いろいろと願っている今日この頃です。

ABOUT ME
ushi
インド人妻、男の子ママ、マレーシア移住7年目、現地採用で働いてるアラサーママです。
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