私ウシのお話

語学留学 in マレーシア

こんにちは。ウシです。

2014年、語学留学を目的としてマレーシアに初上陸しました。

マレーシアにたどり着いた経緯は私のプロフィールを参照ください。

https://ushiushiushiblog.com/profile

語学学校時代も色々あったので、思い出に触れつつ、ブログを書いていこうと思います。ちょっと古い情報かもしれません。

目標

まずは語学留学の目標です。私の目標は英語を話せるようになりたい!でした。

英語の読むのは、ある程度できたかな。ゆっくり辞書引いたら、言葉の意味が分かるし。他は全然だめでしたね。聞き取れないし、話せないし。

英語で質問されたとき、言葉が全然出てこないんです。言いたい単語は思いつくのに、文章に出来ない。

プレゼンをしてこない日本の学校のシステム、人前で話す動作は日本人は苦手分野かと思います。

1校目:日本人サポート有り

社会人を少し経験して、仕事をスパッとやめました。詳細は上のProfileをクリックしてください。

明確な目標をもっていたので、ネットでマンツーマンレッスンがある学校を中心に探していました。それがマレーシアの学校でした。

授業代、宿泊費、ご飯代、ハウスクリーナーが全部込み込みで当時は15万円くらい。(現在は23万円くらいになってました)ホント当時は安かった!

そして学校に日本人の仲介(チューターさん)がいてくれる所だったので、分からない事は日本人の先輩に聞ける!というのも英語が0レベルだった私には大きなメリットに感じてました。

まぁ、入学したらしたで、色々問題はありました。

  • 日本人が多すぎて、授業以外は日本語話してしまう
  • ご飯が激マズ(→抗議文を本社に送ったら改善されました)
  • 先生がパートタイム
  • 先生が講師のカリキュラムを受けてない
  • 自分でマンツーマンの授業を構築

この辺りで先生が正規でないのがお分かり頂けるかと。

ネイティブの先生はいなかったですね、ナイジェリア出身とかシリア出身、あとは中華系マレーシア。いろんな国の先生がいたので、英語の訛りがあることには耐性がついたかも。

先生達個人としてはイイ人達ばかりで、とてもいい思い出ですが、語学留学としてはダメかな。

日本のお友達もたくさんできました。よく一緒にいたのは32歳~40歳(当時の私より10歳くらい上)のお友達。経験値が凄すぎて、とにかく話しが面白かったです。結婚3回目のお友達、外国人彼氏がいた友達、モンゴルに女一人旅してみた友達とか。くよくよ悩まない事、どうにかなる精神を学びましたね。

今でも続いているお友達です。トータルするといい経験でした。

2校目:ローカルの学校

そんなことで2か月で学校を変える決意をします。

次はローカルの語学学校です。Tropicana city mall 近くにありました。今Google Mapで探しても見つからないから、もしかしたら閉鎖しちゃったかも。

ここの学校は日本には全く宣伝していない学校だったので、ちょっと怖かった記憶があります。信用問題の話ね。

学校の入学受付ではタジタジでした。2か月で全然英語は話せるようにはならないし、入学申し込み書の英語も一つ一つ訳して、サインまで到達するのにものすごい時間がかかりました。

生徒も全く変わりました。中東や南アフリカから来た10代後半の子。日本人いない…

前の学校では、日本語寄りの英語でも先生が何となく分かってくれたのですが、それも皆無。何言ってるか分からない、とハッキリ言われました。

悔しかった。先生の言ってる事が早口で分からない、中東の生徒が話す英語も分かりづらい。辛抱の2校目でした。

カリキュラムはしっかりしていて1日6時間。スピーキングのクラスもありました。

金曜日だけは午前授業。中東の子が多いので、金曜日はお祈りの日。初めてイスラム文化に触れた時でした。

授業料は月10万円くらいだったかな。(2014年当時)

3校目:パートタイム学校

ICLS という学校。Inter-Cultural Language School。http://www.icls.com.my/

英語に特化した学校ではなく、日本語、中国語、韓国語などいろんな語学が学べる学校です。

現在働いている会社のローカル同僚はココの日本語クラスへ通ってます。インド人夫Pちゃんも過去に中国語を学びに通ったそう。社会人向けのクラスもあるので夜7時~だったり。

私の場合は、英語クラスは10:00~12:30。人数が集まったら英語のクラスを開催します、という緩い感じ。私が行っていたSubang jaya校はなんとか最低開催人数まで集まったのでお昼のコースがありました。

もちろん始めに学力テストみたいなのがありました。人数が集まれば!の学校なので、クラスの中でもレベルの差はあったかも。

生徒は私含め日本人2人、韓国人2~3人、中華系マレーシア人2人のような構成。

授業は先生がテキストに沿って進めてくれます。プレゼンの授業もあったので、その時は少し大変でしたね。自分で調べて、文章にして、英語で発表の練習をしてみる。プレゼンの授業は一番身になったかと。

10回のレッスンでRM500弱。(教科書代、登録費は別途)日本円で1回のレッスンが1500円くらい。安い。

もうひとりの日本人、韓国人2人とは年も近かったのですぐに意気投合しました。授業後4人でローカルのランチをしてからカフェに行ってましたね。学校があるSS15は学生街なので、いろんなカフェがありました。毎日違うカフェに行ってたなぁ。そこで宿題をしたり、話したり。夕方4時過ぎまで、毎日一緒にいました。

この雑談でも英語を使っていたので、話すのは鍛えられたかと。

ここの学校は3週間くらいで終了します。

4校目:一番レベルアップ出来た学校

やはり数週間するともの足りない、というかもっと集中して英語をスキルアップしたいと思うようになりました。

大学の英語補習校とかも調べて実際に話を聞いてみましたが、やはり大学入学前提でないと講義を受けさせてもらえなかったり。

そこで見つけたのがELS Language Center-Subang Jaya https://els.edu.my/  

一番長くいて、そしてレベルアップできた学校です。

まず初めにクラス分けのテストを受けます。文法、リスニング、ちょっとした筆記、スピーキングのテストでした。総合評価をしてもらいクラス確定です。クラスは途中入学できないので、次回のタームまで待たなくてはいけません。

ここの学校は厳しかった。8:30~15:00くらいまでみっちり授業。スピーキング、文法全てバランスよくあるクラス構成です。先生もプロフェッショナルな方。ここで論文まではいきませんが、英語での文章の書き方はかなり強化できました。起承転結みたいな書き方があるんです。

自分自身で進めるオンライン授業もこの1か月の中で進めなくてはいけないので、15:00以降もパソコン室で居残り。宿題もたくさん。毎日授業の最初に小テストもあるので、その勉強も。

1カ月最後の日は、文法、リスニング、ライティング、長文読解などのテストがあり全てが合格点以上を取らないと上のクラスには上がれません。

私は長文の読解が苦手だったので、先生がテスト一週間前からプラスで長文の宿題をだしてくれました。時間内に長文を読む!これの練習を何度もしました。

また遅刻、欠席も厳しい。4日だったかな?の欠席で次のクラスには上がれない。実際に遅刻が多すぎた友達は、テストの点数がよくても上のクラスに上がれないで泣いていました。

生徒が比較的若いティーンエイジャーだったので、ホント高校の学校の延長みたいな感じでした。中東の子が多かったな。サウジアラビア、シリア、イラク。あ、カザフスタン出身の子もいました。(カザフスタンはロシア語なんですって)

そのころIS(イスラム国)が問題になっていて、中東の生徒は憤慨していましたね。イスラム教は殺生してはいけないと、女性へは特にリスペクトするべきだと。(お母さんを特に大切にします)あいつらはイスラム教を名乗るべきでないと。18歳の若い子が、世界の偏った情報があるけど、今の自分には何もできないとフラストレーションを感じているのも目の当たりにした時でした。

この4校目でintermediateの修了書がもらえました。私はこれで学校に通う事を辞めました。この上のクラスは大学入学を目標とするクラスだったので、そこまでは私には必要ないかと。

この頃は既にインド人夫Pちゃんと会話が成り立っていたので、私の目標とする英語を話す!には到達したことになります。

まとめ

マレーシアにきて複数の学校を経験してます。

駐在員のママさんならICLSがお勧めですね。時間も短めなので、お子さんのお迎えに間に合います。

しっかり学ぶならELSかBritish Council。British Councilも学校説明に訪問しましたが、Suabang Jayaからは遠くて断念。

英語の勉強を本格的には始めて1年半で自分の目標まで到達しました。

もちろんまだまだ分からない単語、知らない単語はたくさんあります。

例えば病院で使う言葉は学校では教えてくれませんし。そういう言葉は状況や日常生活によって勉強していくしかないですね。

英語圏での生活7年目ですが、まだまだ勉強中です。

ABOUT ME
ushi
インド人妻、男の子ママ、マレーシア移住7年目、現地採用で働いてるアラサーママです。
ランキングに参加してます。クリックしてもらえると嬉しいです。