旅行Fromマレーシア

熱帯のマレーシアから冬の北海道へ-手荷物7kgのみ

こんにちは。マレーシア在住のウシです。先日、冬の北海道へ行ってきました。

熱帯のマレーシアから冬の北海道。マレーシアは30℃で北海道は最低気温-10℃、その気温差40℃!とても楽しかった!大満足!

この北海道旅行の目的は息子に雪を見せること。我が息子U太郎は、マレーシア生まれ、マレーシア育ちで雪を見たことがありませんでした。冬に一時帰国することはあっても、東京の実家ではなかなか雪は見ることはできません。ということで思い切って、よし、北海道まで飛んじゃえ!!✈ということで行ってきました。

因みにインド人夫のPちゃんもムンバイ出身で雪は身近ではありません。ムンバイの冬は最低温度17度くらいなので。

さて、飛行機ですが、冬季期間だけマレーシア-北海道間がAirAsiaから出ているんです。今回はこの直行便を利用しています。

利用する便がLCCであるAirasia。という事は預け荷物があると、料金は取られます。そしてAirasiaのカウンターはいつも激混みなんですよね。なんとか工夫してして7kgの手荷物だけで行けないか…?

そして私達は冬服を全くと言っていいほど、持っていません。マレーシアは一年中32℃前後なのでね。マレーシアで冬服を買うか…かさばるな…

色々考察して、調整して、手荷物7kgのみで行ってきました!

うまくいった方法を備忘録がてら書いてまいります。また旅程やホテル情報、逆にもっと必要だったことなど綴っていきたいと思います。因みに旅程は4日間。毎度ながら弾丸です。

フライト

  1. 航空会社:Airasia
  2. 直行便
  3. 行き:クアラルンプール23:50- 新千歳空港08:25+1 (2月出発)
  4. 帰り:新千歳空港09:40-クアラルンプール17:20なので、最終日は移動のみ。
  5. 2023-2024の冬季スケジュールは以下↓

行き返りともに平日でしたが、フライトはほぼ満席。ツアー客が多かったかな。もちろんみなさんマレーシア人!雪見たいよね~!

下準備

この下準備が今回の手荷物7kgのみの成功する鍵であります。

まずは我が家の冬服事情。いろいろ家の中を探しましたが、自宅にある最大限の冬服はUNIQLOのウルトラライトダウンです…そして長ズボン、長袖パジャマ。子供は衣装棚の奥にセーターがあった!

我が家が最低限買わなくては以下。

  1. 防寒着 →我が家はスノーウエアと併用。
  2. グローブ →これもスキー用のやつ。
  3. スノーブーツ →ブーツを買って正解!あしのすねまで暖かい
  4. フェイスカバー →必須アイテムだった。子供分も必要だと感じた。 
  5. 長袖 →ヒートテックか長袖は予備分も含めて欲しい。

基本的に子供はずっと、スキーウエアを着せてました。というのも路肩の雪が積もっているのことに上っては降り、誰も歩いていない真っ新な雪には足跡を毎回付け、突然雪合戦が始まりました。笑

インド人夫も似たような行動だったので、スノーウエアで正解かな。防水、防寒しっかりしてますからね。

スノーブーツも足首まであるしっかり暖かいものを!普通のスニーカーに外付けでつける滑り止めもあるようですが、真夏育ちとしては少しでも肌を出さないほうが良かったです。

さてどうやって手配したか…

これは日本の物流のすごさをフル活用させてもらいました。まずは楽天市場でアイテム購入。宛先を以下としています。

  1. 防寒着(スノーウエア) →新千歳空港の一時預かり所へ送付
  2. グローブ →ホテルへ送付
  3. スノーブーツ →ホテルへ送付
  4. フェイスカバー →ホテルへ送付 
  5. 長袖 →空港内のUNIQLOで購入

①の防寒着は新千歳空港に送っています。新千歳空港には[一時預かり・宅配・ポーターサービス]というところがあります。国内線側です。国際線から国内線側まで徒歩10分くらいを移動します。*食事やお土産ショップなど賑わっているのは国内線側です。一度立ち寄ってみてください。

私は空港で配達された荷物を受け取ってくれる事を調べ、ECショップから直接送ってもらう事としました。宛先を[千歳空港ターミナルビル内千歳空港手荷物一時預かり]そして宛名は[自分の名前]です。ウエア3着分の大きさですと、ここでは小(small size)に該当するのでので1日310円の預かり金額。我が家の場合は2日前に荷物が到着しているので620円でした。

因みに、一度ECショップさんからメールが来て、「ホントにこの住所で大丈夫か?」と連絡が来ました。大丈夫です!と返信してあげてください。

②③④のグローブ、ブーツ、フェイスカバーは宿泊するホテルへ直接送付です。ウエア以外の緊急で必要ないものはホテル着にしました。

この場合の住所は[ホテルの住所] 、宛名は[ 自分の名前]にします。ホテルサイドには事前に送付していいか、その後配送がいつくるかなど度々連絡しています。

⑤長袖ですが、千歳空港内にUNIQLOがあるのを調べて分かっていました。私はヒートテックの長袖を2枚ほど購入。ですが、子供服…は、なかったです。マレーシアで準備してくるべきでした。長袖パジャマを日中着させたり、洗濯を滞在中したりと、何とかしのぎました。

我が家の日程

基本の行動範囲は、すすきのオンリー。街歩きが好きな夫なので、ホテル周辺がメインです。コンビニに入ったりドン・キホーテに入ったりするのも、日本製品が目白押しで十分楽しいとの事。

1日はスキー場へ。これも夫、息子に体験させたかったイベント。天候が良くなかったけど上質な雪では転んでも痛くない事を学んだので、よい経験。

曜日時間行動
木曜日20:30仕事終わりにKLIA空港へ出発
23:10搭乗開始時刻
23:50出発
金曜日08:25新千歳空港到着
10:00空港で朝ごはん(モスバーガー好きの夫に押し切られ…モスへ)
10:30空港散策(国内線側)
1. ポケモンセンター
2. UNIQLO
3. 空港限定品のお土産探し
4. 冬服、一時預かり所から回収
11:30電車にて札幌市内へ移動
12:30ホテル着 ブーツなどの小物を受け取る
13:00ホテル周辺散策
13:45 お腹すきすぎて最終的にホテル併設のレストランでランチ
15:00お部屋へチェックイン→まったり
18:00夜ごはんを求め、すすきのへ
土曜日8:20札幌国際スキーリゾートへ
一日スキー場へ
17:30ホテル戻り
日曜日AM-PM市内観光
-狸小路商店街
-COCONO すすきの
-大通り公園
月曜日05:20チェックアウト
05:35新千歳空港空港行きバス乗車
07:00新千歳空港到着
07:15冬服、アイテムの送付
07:45国際空港側へ移動
09:00搭乗開始時刻
09:40出発
17:20クアラルンプール着

ホテル

たくさんの選択肢がありますが、私が泊まったホテルのご紹介。今回のホテルセレクト基準は、大浴場もしくは温泉があるか!です。私もインド人夫も温泉好き。せっかく日本へ行くなら、大きなお風呂に入りたい。

この度はマイステイズプレミア札幌パークさんにお世話になりました。Booking.comからの予約でした。3泊4日で3万6千円くらいだったかな。素泊まりを選んでます。朝食も豪華で良さそうでしたが、2,4日目は早朝から動くため、朝食食べる時間ないなぁ。朝食が必要だったらその場で追加しようスタンスで行きました。

早めに予約したのでスーペリアルームを取ることができ、広いお部屋でした。温泉も広くて満足です。アメニティもDHCのサンプルサイズが準備されていて、良き。パジャマも上下別れているタイプで便利でしたので、これもマレーシアからの荷物を減らせた良いポイントでした。

温泉は良かった。露天風呂もあり、温泉に入りながら、雪が降っているのをみたり♡やはり体の芯から温まるので、選んでよかったな。

ロケーションとしては中島公園駅が一番近い場所です。中心地すすきのから徒歩10分と徒歩圏内ですが、すすきのエリアからは一歩外へ出る感じなので、突然静かなエリアに位置してます。すすきのエリアは歩道は雪がないよう整備されているのですが、中島公園駅に向かうほど、歩道にもまだ雪が残っているので、子供は毎度楽しんで歩いてました。

ホテル併設レストラン:Farm to Table TERRA

一日目の遅ランチ。ランチセットが14時までのところ、13:45に滑り込みました。コーヒー紅茶、サラダ付きで2000円弱のランチ。北海道の食材を利用していて、全体的に優しいお味。室内グランピング風になってます。

空港~札幌市内の移動手段

これも備忘録で書いておこう。

まずは向かうはホテルです。空港ではスノーウエアしか受け取ってないので、スノーブーツとグローブを受け取り、そして手荷物を置くた為にホテルへ移動します。目的地の地域名は中島公園駅としたほうが分かりやすいかな。

お手頃な方法はバスもしくは電車か。

お昼過ぎの移動でしたら、札幌市内行きの直通バスが1時間に1本の間隔で出ています。所要時間80分、1300円。 (一番最初のバス:午後12:05 新千歳国内線ANA側) 私田たちが利用する場合は中島公園前という終点で下車することになります。

午前中に移動したいなら、電車が良さげ。所要時間50分、1150円。JR札幌駅で南北線に乗り換え、札幌駅から3駅。

行きは電車で、帰りはバスを選択しましたが、どっちも楽でした。電車は早いが、大荷物だと少し大変かな。最終日は早朝5:35中島公園駅発に乗りました。中島公園駅前が最初の出発地点だったので、確実に乗れるのが分かってたのもよかったかも。ちなみにバスは予約制ではなく、乗った順。出発の5分前にバスが到着してくれました。バスの中では爆睡できました。

朝5時半のバスを待ってる私↓6歳児かかえて、バス待っている…

旅の終い

楽しかった雪との戯れもわずか…新千歳空港まで到着してしまいました。

ここで忘れてはいけないのが、北海道で受けとった冬物、アイテムを東京の実家へ送ること。マレーシアに持ち帰っても、当分出番ないですからね。

このサービスも1日目にお世話になった[一時預かり・宅配・ポーターサービス]です。来ていたスノーウエア、ブーツ、グローブをその場で脱ぎ、大袋に入れます。以下の写真のようになりましたが、このままサイズを測って送ってもらう事が出来ました。圧縮袋があったら便利かも。因みにココは朝7時~営業しています。

その後はマレーシアから着てきたウルトラライトダウン、普通のスニーカーで空港内は過ごせます。(この後は一度も外に出ることはありません)これで全てが手荷物の7kg以内に収まるという事です。

国内線側で発送の準備を終え、国際線側へ移動します。この時朝8時前くらいでした。お土産屋さんなども徐々に開店準備を始めており、国際線の出発ロビーもあるかな…なんて思って移動しておりましたが…。

ここで問題発生…

国際線側出発ロビーはそもそもお店がありません。朝ごはん食べれるカフェやコンビニもなし。イミグレ通ったあとも、朝9時前はお土産ショップ(スイーツか冷凍の海産物の販売)しか開いていないので、パンやおにぎりなどの朝食になるものは買えませんでした。これまた、リサーチ不足。。。

でしたので、我が家は飛行機内で食べ物を購入でした…最後に日本のおにぎり食べたかったな。

まとめ

4日間(正味2.5日間)でしたが、大満足の北海道旅行でした。食事もジンギスカン2回、海鮮丼、味噌ラーメンと有名グルメは堪能。食が細い息子がジンギスカンが美味しいと沢山食べてくれたのは嬉しかったです。(なので2回行っている)

インド人夫もまた行きたい!というほど素晴らしい体験でした。私もこんなにも上質な雪で遊べたのは初めてに等しいくらいでした。

また行くね、北海道★

ABOUT ME
ushi
マレーシア移住11年目、東京出身の30代後半。夫はインドのムンバイ出身。マレーシアで語学留学、マレーシアで就職&転職、マレーシアで妊娠出産、そして子育てをしている働くママです。
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