住み込みメイドさん

マレーシア 住み込みメイドさん2

こんにちは。マレーシア在住のウシです。この度、メイドさんを雇うことになり、書類集めに奮闘しております。我が家が雇おうとしているのは、住み込みのメイドさん。正規の手続き(入国管理局)を経て海外から呼び寄せます。

住み込みメイドさんを雇う経緯は以下を参照いただければと存じます。

さて今回は、気になる月々の費用、そして呼び寄せるための準備(工程)のお話をしていきます。

月々の費用

まず雇う前にまず検討しなければいけないのが、メイドさんへ支払う月々のお給料。気になる金額ですが、フィリピンメイドさんだとUSD400、RM1800。日本円だと5万8千円。この金額、高いと思いますか、安いと思いますか?

このUSD400というのは、フィリピンとマレーシアがお互いの国同士で最低賃金を決めています。因みにシンガポールですとUSD570でした。

RM1800+メイドさんの生活用品も多分面倒みるので、大体RM2000が月々かかる計算です。勤務体系は週6、16時間の労働(8時間の連続した休憩が必要)。

毎月6万円を支払っていきますが、東南アジア以外だったらこの値段では雇えません。日本だったら、いくらになるでしょうか。相場を調べたら住み込み家政婦さんで30-50万円ですって!

さてメイドさんの仕事は以下。

  1. 掃除(床モップ掛け、バスルーム掃除)
  2. 洗濯
  3. 食器洗い
  4. 食事の下準備
  5. アイロンがけ
  6. ごみ捨て
  7. 子供のお弁当詰め
  8. 親が不在時の子供の見守り
  9. その他、名もなき家事多数

主婦(主夫)の仕事を全てしてもらいます。

我が家の現状ですが、お掃除は単発クリーナーさんに週1で来てもらってましたが、やはり週の後半は家が汚い。我が家は窓全開+マレーシアは埃が舞いやすいので、あとは子供の食べかす等で、すぐに汚くなるのです。私も仕事で疲れてると、家が汚くても見過ごすことが多くあり…でも汚いのは、ストレスでもあり…悪循環。

食事も夜19時に仕事から帰宅して、ご飯を炊き始めると20時に夕食開始になります。学校が始まったら家を出る時間も早くなるので、子供は早めに寝させたいところ。

それを補ってくれる強い味方が、メイドさんになります。

ただし、基本、子供関係(学校の宿題、翌日の準備など)はメイドさんには任せません。これは親がやるべきことと思ってます。

メイドさんを呼ぶ準備をはじめよう

今回我が家は自国にいるメイドさんをマレーシアに呼び寄せて、住み込みで雇うという前提でお話しています。すでにマレーシアにいるメイドさんは野良メイドさん(友人が命名)といってグレーゾーン(就労許可が過ぎている…、いろんな家を転々としていてる)で働いている方も多いので、住み込みでは雇えません。

メイドエージェントを通して、正規ルートでよんでおります。なので時間、手間、お金がかかっております。

全体のステップとしては以下になります。

  1. メイドエージェントを見つける
  2. エージェントの会社に行ってみる
  3. エージェントを決める
  4. エージェントから送られる履歴書(BioData)からメイドを決める
  5. テレビ電話でインタビューする
  6. メイドを最終決定する
  7. エージェントに手付金を払う
  8. 申請者の書類をエージェントに提出する
  9. 入国管理局に最終提出をする。申請者立ち合い必要あり。
  10. 申請が承認される
  11. メイドさんがマレーシアに入国

エージェントを見つける

エージェントの見つけ方としては、ネットで見つけたりしますね。何社か問い合わせすると比較出来ていいと思います。

我が家の場合は、単発クリーナーさんを呼ぶときに使っていたメイド派遣会社のグループ会社繋がりで、エージェントを見つけました。

エージェント会社に行ってみる、決める

この会社がちゃんと実在するか、エージェント会社に行ってみました。会社訪問する前から対応してくれている中華系のスタッフに顔を合わせることができました。紹介費用もとても明快だったのでココのエージェント会社に決めた次第です。

履歴書(BioData)からメイドを決める

エージェントから20名ほどの履歴書が送られてきました。マレーシアではBIO Dataと呼ぶんですね。バイオデータって直訳で生体記録…

20名ほどデータをもらっても、どう決めていいかわからず…初心者です。

メイドの採用基準は、長くなるので次回のブログにて詳細を書いていこうと思います。

テレビ電話でインタビュー

数名の候補者を選んでから、テレビ電話にてインタビューです。

エージェント、メイドさん候補者、私たち夫婦の3回線でつなぎます。基本エージェントさんが司会進行をしてくれますので、私たち夫婦はメイドさんの受け答えを見る感じです。もちろん、私たちからの質問もたくさんします。

1回の面接は30分ほどで終了しました。

実際、こんな短時間の面接で今後一緒に住む人を決めていいのか…という一抹の不安はぬぐい切れませんが。

※我が家はFace to Faceのインタビューをしようかと考えてました。つまり私達がメイドさんの住む国へ行って、実際に合ってみようかと。エージェントには前代未聞とも言われましたが。

でも候補者のメイドさんはその国の首都には住んでおらず、彼女もまた飛行機に乗って首都まで来なくてはいけない。もし私達がメイドさんの国へ行って、インタビューをしても、インタビュー+食事をするくらいの短時間(2-3時間)で、彼女のポテンシャル(潜在能力)、衛生レベル、子供への対応はどうやってわかるのか…一度掃除をしてもらったら、ポテンシャルはわかりますがね。逆にマレーシアへ呼べないのか。それもVISA関係で無理そうでした。

そんな事を考えたら、あまり費用対効果が見合わないのでFace to Faceのインタビューは諦めました。

メイドさんを決定、エージェントに手付金を払う

面接後メイドさんを夫婦で決定したら、エージェントに知らせます。ここで手付金を払います。RM6000、18万円。

申請者の書類をエージェントに提出する

ここからは申請者(私達)が頑張らなくては行けません。申請者の代表は外国人の場合、夫のみとエージェントから言われました。(シングルマザーでマレーシア在住の人は雇えないのか?かなり不透明な情報です)

妻側も働いている場合、同様の書類は提出するようです。

必要書類は以下。

  1. Employer passport and latest visa copy (husband & wife)
  2. Passport size photo with white background (3.5cm x 5cm) (h&w)
  3. Full set b/be form 2022 (h&w)
  4. Tax receipt if any
  5. Latest 3 mths pay slips (h&w) (ctc by company)
  6. Letter employment confirmation (h&w)
  7. Employer card copy or kwsp (h&w)
  8. Marriage certificate copy (english or malay version)
  9. Children birth certification copy(english or malay version)
  10. Latest utility bill
  11. Form DP11A – sign by employer (ur husband) and chop company
  12. Letter application – will prepare and ur husband to sign
  13. Submission form (ur husband to sign)
  14. Quotation form sign and return
  15. Children passport and Latest visa copy
  16. Certified true copy for passport and EP

なんだかたくさんありますが、就労の証明、給料明細、納税証明書が主な内容。これをエージェントに提出してます。

入国管理局に最終提出をする

エージェントが資料の確認をしてくれた後、これらの資料をもってサイバージャヤにある管理局に、申請者(夫)が申請に行きます。そこでサインをした模様。

無事受領されたら、あとは承認が下りるのを待つばかりです。2週間で承認が降りるよ、と言われすでに2週間たってますが、今だ音沙汰なし。笑

どうなることやら。

つぎのブログでは、どうやってメイドさんを選考したか、我が家の基準をお話できればと思います。!

ABOUT ME
ushi
マレーシア移住11年目、東京出身の30代後半。夫はインドのムンバイ出身。マレーシアで語学留学、マレーシアで就職&転職、マレーシアで妊娠出産、そして子育てをしている働くママです。
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