住み込みメイドさん

マレーシア 住み込みメイドさん3

こんにちは。マレーシア在住のウシです。この度、住み込みのメイドさんを雇うことになり、マレーシア側の入国管理局の承認を得ることができました。現在はフィリピン側の承認を待っているところです。

住み込みメイドさんを雇う経緯は以下を参照いただければと存じます。

メイドさんの費用と、雇用側(私達)がしなくてはいけない書類準備や金額は以下をご参照ください。

今回3回目のお話になりますが、メイドさんを選んだ我が家の基準についてです。

どこの国から?

多分マレーシアに住む外国人(日本人)の選択肢としては、フィリピン人かインドネシア人。我が家はフィリピンからのメイドさんで見つけています。これはエージェントからのアドバイスに従いました。

フィリピン人は母国語がタガログ語というローカル言語ですが、英語も流ちょうに話せます。英語ができるので、比較的コミュニケーションがとりやすいのです。

インドネシア人はインドネシア語というローカル言語ですが、マレー語ととても似ています。Bahasa indonesiaとBahasa Malayという言語で大体同じです。インドネシア人で英語ができる人は中々いません。ですので、我が家の場合は候補から外しました。マレーシア人はBahasa Malayも話せるのでインドネシア人も選択肢に入るようです。

また宗教も大きく関わってきます。インドネシア人はイスラム教が多いので、豚肉が触れない、1日の中でお祈り時間を設ける等少し制約があります。

フィリピン人がカトリック教徒が多いので、食事に関しての制約はなし。また1日の中でお祈りしなければならないという制約もなし。日曜日に教会へ行きたいとの要望くらいでしょうか。

以上の言語と宗教という2点の理由から我が家はフィリピン人メイドさんとなりました。

女性か男性か

これも選べます。我が家は女性を選んでいます。夫が出張などで不在の時に、男性メイドさんですと少し懸念がありますのでね。

メイドエージェントから来たBIO DATA(履歴書)には男性の候補者もおりました。多くはないですが。経歴をみると、お年寄りがいるご家庭や高齢者向けの施設で働いていたようです。力仕事メイン…?

年齢

年齢、悩みました。若い方が体力があってよい?少し年齢が行っていた方が経験値と判断力があってよい?

我が家の場合は自分達に近い年齢30代-40代前半までの方にしました。小学生低学年を見守れる年齢、つまり少し体力がある方。でも若すぎない方。

若い年齢20代を選ばなかった理由は、若さゆえのはっちゃけを危惧しました。教会へ行くことは禁止するつもりはないのですが、そこでヤンチャな人と会って、逃避行されては困りますので…

また20代の方は子供がまだ小さいまま、家族を自国に残してメイドさんとして出稼ぎに来ます。

30代の方ですと、すでに子育てが終わっている、もしくはも手のかからない年齢のお子さんをお持ちの方が多いです。フィリピン人は通常高校卒業したら就職、そして結婚→妊娠。二十歳前後で出産される方が多いのです。

それゆえに30代のメイドさんは海外へ出稼ぎに来ている理由が子供の大学への教育資金を貯めるため!と明確な方が多く見受けられます。

職歴

職歴は重要ですね。会社で新しい方を雇うときと同じ感覚です。

我が家の基準は中東での経験がある方。契約期間を全うされた方。この2点に絞りました。

中東(ドバイ、アブダビ)ですとインド人がたくさん移住しています。インド人家庭のメイドさん経験があると、インド料理を作れる可能性があったので中東での経験がある方を積極的に選びました。

そして契約期間を全うされた方。途中で契約を終わらせた方の理由は要注意です。雇用主側の理由、たとえば”駐在の任期が終わったからメイドさんの契約も終了”、ということでしたら途中で契約が終了しても仕方がないですね。

逆に雇用主から突如の契約終了をされている場合は注意です。子供がけがをした→報告義務を怠った。これが最悪のケースです。

このような職歴をよくみて判断します。

我が家の場合は、1家族目:ドバイにて2年契約全う、2家族目:またまたドバイにて8年期間全う(2年+延長6年?になるのかな)の方を採用しました。

マレーシアに以前住んだ事があるか

これについては、一度も住んだことがない!という方を選びました。

理由としては、フレッシュな気持ちで来てほしい。というのがあります。

以前マレーシアに在住していると既に何かしらのフィリピン人コミュニティーとやらに入っている可能が大です。そこで仕入れた抜け穴や非行など、リスクを冒しては欲しくないのです。

因みにメイドさんが逃げてしまった場合、監督責任は全て雇用主(私達)にあります。私達はメイドさんを探し、見つからない場合はメイドビザ解除の申請、警察に不法滞在者の切り替え等をしなければならないのです。

まとめ

箇条書きに書きますと

  1. フィリピン人
  2. 30代後半
  3. 中東経験あり
  4. 1つのご家庭に長く雇われていた
  5. マレーシア滞在経験はあし

以上がメイドさんを選ぶ我が家の基準でした。

私達も初めてメイドさんを雇いますので、かなり独断と偏見が入ってます。この我が家の基準が吉と出るか凶とでるか…

メイドさん彼女の人権を尊重しつつ、仕事をしっかりしてもらう工程や手順書を考えなければいけません。

今後もブログにて記載していけばと思っております。

ABOUT ME
ushi
マレーシア移住11年目、東京出身の30代後半。夫はインドのムンバイ出身。マレーシアで語学留学、マレーシアで就職&転職、マレーシアで妊娠出産、そして子育てをしている働くママです。
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